4:1ページに1商品の法則

以前の章で取り寄せマーケティングのお話をした際、「ネット上に入り口の数を増やすことの大切さ」についてお話しました。「ネット上の入り口」、つまり、ホームページのページ数をできるだけ増やすことで、検索エンジンからの集客に有利になるんでしたよね。

商品の数が増えれば、その分だけページ数が増えるわけですが、それ以外にも

  1. ショップの基本コンテンツ
    • ショップ紹介
    • ご注文からお届けまでの流れ
    • お支払い方法について
    • 配送と返品について
    • お客様の声
    • 利用規約
    • お問い合わせ
    • 特定商取引に基づく表示
  2. 商品に関するウンチクを語るページ
  3. 上手な使い方を説明するページ
  4. 店長のブログ

などなど。入り口を増やすための手段はたくさんあります。一度出来上がってしまったら、それでお終いではなく、常にページ数を増やす方向でショップを運営するのもネットショップで成功するための大切な要素の1つです。

ときどき複数の商品を1ページにまとめて、そこに「購入するボタン」をはっているショップがありますが、この点から考えると、商品のページは個々別々に作ったほうがいいです。

例えば、10個の商品があって、それら全てをまとめたページを1つだけ作った場合と、10個それぞれのページを作った場合では、後者の方が10倍入り口が多くなります。ですので、複数の商品がある場合は必ず個々のページを作るようにしましょう~

ページの数を増やすために、
1つの商品に対して1つのページを作ろう

図で確認してみましょう。

1つのページに複数の商品を載せている場合 1つのページに1つの商品を載せている場合
1つのページに複数の商品を載せている場合 1つのページに1つの商品を載せている場合
複数の商品を1ページにまとめて表示する場合、ネット上に「入り口」が1つしかできません。 同じ商品数でも各商品ごとのページを作ることで、ネット上に、「入り口」が10個に増えます。

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