3:市場を決める:「欲しがっている人は存在するか?」

アメリカの超有名のコピーライターがセミナー参加者にこんな質問をしたそうです。

「もしあなたが、ハンバーガーショップのオーナーだとしたら
 大金持ちになるために何が必要ですか?」

あなたは何だと思います?
ハンバーガーショップで大金持ちになるのに必要なもの...

  • 最高級の肉?
  • 最高級のパン?
  • 最高のレストラン施設と巨大な駐車場?
  • 地域でもっとも安い価格?
  • 最高のシェフ?
  • 最高のサービス?

その超有名コピーライターの答えは、

「ハンバーガーショップで大金持ちになるのに必要なのは、
最高のシェフでも、最高の肉でもありません。」

「それは...」

「お腹をすかせた群衆です。」

どう思いますか?これ、まじで重要です。逆に言えば、お腹をすかせた群集が目の前にいれば、どんなにまずいハンバーガーでもお金儲けができるということです。

思い出しませんか...フェスティバル形式のコンサートで出ていた露店とか...初詣で夜中までやっている屋台とか...

もう見た目からしてまずそうなのに、お腹がすいているから仕方なく買ってしまった経験、あなたにも一度や二度はあるでしょう。

あれなんか正にこの、「お腹をすかせた群集」の良い例です。

つまりです、ネットショップを始める際に本気で考えなければならないのは、その商品を欲しがっている人が存在するか否か、ということ。

独りよがりな商品を売っても誰も買ってくれないのです。

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