6:検索エンジンからの集客

検索エンジンからの集客でとっても重要なのが、
あなたのショップを求めている人たちに向けて、
見つけやすいショップを作るということ。

「当たり前じゃん!」と思ったあなた、その通りです。当たり前です~。でも、この当たり前のことができない人が多いのです。順を追って説明しますね。

例えば、あなたがアメフト関係のグッズを販売するショップを運営しているとします。このショップのお客さんは「アメフト関係のグッズを探している人」ですよね。そんな彼らにショップを見つけてもらうには、彼らがどんなキーワードでアメフト関係のグッズを探しているのかを知る必要があります。

例えば、「チーム名 」と「ユニフォーム」という2つのキーワードで検索をしているかもしれません。「通販」や「ネット通販」といったキーワードを追加した「複数のキーワード」で検索しているかもしれません。 

例)
「チーム名」+「ユニフォーム」
「チーム名」+「ユニフォーム」+「通販」
「チーム名」+「ユニフォーム」+「ネット通販」

これらのキーワードをまず明確にする必要があります。そして、これらのキーワードで検索エンジン対策(SEO対策:エス・イー・オー対策)を施したページを量産することで、ターゲット顧客があなたのショップに訪れてくれる確率はだんぜん高くなるのです!

注意:この時点で、SEO対策が何なのか分からなくても安心して下さい。ここから下で解説するポイントは、検索エンジン経由で理想のお客さんにショップを見つけてもらうには、キーワードに気を使う必要がある、ということです。理解できなくても読み進めて下さい。

これらのキーワードで検索をしてあなたのサイトに訪れるお客さんは、「アメフト関係のグッズを探している人たち」なわけですから、彼らの多くは面白いように買ってくれるでしょう。

ただ、ここで1つ問題が発生します。例えば、「チーム名1」+「ユニフォーム」+「通販」という複数のキーワードで検索した時に、あなたのショップが検索エンジンの上位に表示されるようにと、その商品ページにSEO対策をしたとします。

SEOについて勉強をしたことがある人は分かるかもしれませんが、これだと「チーム名2」で検索しているお客さんには、あなたのショップは見つけにくくなってしまうのです。

例えば、「チーム名2」+「ユニフォーム」+「通販」や、「チーム名3」+「ユニフォーム」+「通販」といったキーワードで検索された場合は、「チーム名1」を含むキーワードでSEO対策されたあなたのサイトは、表示されにくいのです...

では、どうしたら良いのか?簡単です!各チーム名でSEO対策をしたページも量産すればいいのです(^^♪

SEO対策の例)
「チーム名1」 + 「ユニフォーム」 + 「通販」
「チーム名2」 + 「ユニフォーム」 + 「通販」
「チーム名3」 + 「ユニフォーム」 + 「通販」
「チーム名4」 + 「ユニフォーム」 + 「通販」
「チーム名5」 + 「ユニフォーム」 + 「通販」

応用として、「チーム名1」+「Tシャツ」+「通販」や「チーム名2」+「グッズ」+「販売」といった組み合わせのページも量産していけば、合計でかなりの数のページを作成することが可能です。

注意点は、ちゃんと各ページの内容を変更するということ。殆ど同じようなページを量産してしまうと、検索エンジンからスパム判定を受けてしまうことになります。

一度スパム判定を受けてしまうと、サイトそのものが検索エンジンから削除されて、全く表示されなくなってしまうので、ここは注意が必要です。

ここまでのお話で重要だったことをまとめます。

あなたがターゲットとするお客さんが
検索で使うキーワードを使ってページを量産する

少し難しい内容をお話しましたが、ここまでの内容を理解できなくても安心して下さい。検索エンジン経由でお客さんにショップに来ていただくためには、お客さんが使うキーワードを意識して見つけやすいショップを作る必要がある。

お客さんが使うキーワードを意識して見つけやすいショップを作る必要がある

このポイントを頭の隅に覚えておいていただければOKです~

でも...商品数が限られる場合にはどうなのでしょう?例えば、アメフトのようにチーム名の数だけ商品数がある場合とは違って、ほんの数種類のアイテムしか扱っていない場合は、ページを量産するにも限界がある気がするのですが...

そんな場合は、あなたがターゲットとするお客さんが検索しそうなキーワードを軸に、「情報サイト(情報ページ)」を作るという方法があります。

例えば、ダイエット商品を販売しているショップなら、ダイエットに関する情報サイトを作って、記事を書いて書いて書きまくる。この時、ターゲット顧客が検索に使いそうなキーワードを使って各ページにSEO対策を施していきます。

例)
3日でやせられる
即効ダイエット法
食べながらやせる方法

などなど。実際に、ターゲット顧客が使っているであろうキーワードを考えて、それらのキーワードを含んだノウハウや情報を書いたページを量産するのです。

(ここでも、私がことあるごとに言っている「情熱を感じる分野を選ぶ」ことの重要性が分かると思います。だって、興味も無いような分野のページなんて、量産できませんよね?!)

この作業で、あなたの商品に興味がありそうな人に向けた「入り口(=ウェブページ)」が、インターネット上に誕生したことになります。

ただ、この作業、実際に色々な記事を書くわけですから、かなりの作業量になります。はっきり言ってキツイデス...

もっと楽な方法はないのでしょうか。それが、あるのです!

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