9:ビジネスチャンスとしての取り寄せマーケティングメソッド

更に取り寄せマーケティングには、リスクゼロでビジネスに挑戦できるというメリットがあります。通常ビジネスの経験が無い人が勘で商品を仕入れてしまった場合、あまりの売れなさに驚くことになります(T_T)。

そして、また売れそうな商品を入荷しては、また売れないことに気が付き...終いには仕入資金が尽きてバーゲンセールで資金を取り戻そうとする。そんな悪循環に陥る人が多いのです。

悩んだ末に、破格で泣く泣く処分することになります。勿論赤字です(T_T)。最後には、「もうビジネスなんて嫌だ!」と閉店。残ったのは借金と売れ残り在庫の山...って、この話、他人事ではないですよ。私もヤバいところまで行きましたし、私がアドバイスさせて頂いた方の多くも、この悪循環にハマってもがいていました。

ビジネスの初心者が、「これ売れそうじゃん~」と
直感で仕入ることほど怖いことはないのです。

どうすれば売れるのか。どういう商品が売れるのか。そういう知識が全くないのですから、当然ですよね。なのに、初心者の多くはビジネスを始めるという事実に興奮してしまって、そんな基本的なことさえも分からないし、気が付けないのです...

(自分のことを思い出すと今でも汗がでます(-_-;))

一方、取り寄せマーケティングの場合、お客さんからご注文を頂くまで仕入れませんので、失敗のリスクがありません。

商品を増やせば増やすほどアクセス数も増えることになりますし、それに比例するように売上げもアップしていくことになります。

もし、この時点でアクセスが増えなければ、選んだジャンル自体に需要が無かったのかもしれません...通常なら仕入れた商品が無駄になってしまう瞬間ですが、取り寄せマーケティングなら安心です!なぜなら、まだ仕入れていませんから~(^^♪

ハッキリ言って、取り寄せマーケティングを使えば怖いものはありません。仕入れ無しでビジネスにチャレンジできますので、複数のジャンルでショップを立ち上げて実験しながら、売れるジャンルを見つけていくことだってできます。

例えば、タイ雑貨のショップ、ヨーロッパのサッカーユニフォームのショップ、犬の洋服ショップといった感じで3つ、4つのショップを運営したとしても、かかるお金はサーバーを借りる費用くらのものです。あとは、見つけた業者のカタログから商品を掲載していき、売れるか売れないかの実験をしていけばいいのです。

実際に、商品を仕入れてしまってからだと「実験」はできませんが、取り寄せマーケティングであればリスクゼロで実験をして、駄目ならすぐに他のジャンルに移ることだって可能なのです。

でも清水さん…
「取り寄せマーケティングメソッド」って、商品をすぐにお客さんに渡せないから
注文する人は少ないんじゃないですか?

良い質問です!たいていの人はそう感じるようです。フェデラルエクスプレス(FedEx)の矢印と同じで、私も全く同じように思っていました。借金で身動きが取れなくなっていなかったら、絶対に挑戦していなかったでしょう。

でも、心を開いて私の話を聞いてくれますか?

先ほどの例で、インターネットに1000個の「入り口(=ウェブページ)」を作るお話をしましたが、それが可能なのは、取り寄せマーケティングメソッドを利用した場合でしたよね。

一方、10万円の資金でネットショップをオープンした場合、インターネット上に20ページしか「入り口(=ウェブページ)」を出すことができませんでした。この2つのショップを比較した場合、どちらのショップの方が、アクセス数、注文数共に多いと思いますか?

私は経験上、インターネット上に「入り口(=ウェブページ)」を1000個持っているショップの方が圧倒的にアクセス数も注文数も多いことを知っています。

勿論、近所のコンビニで買える商品を1000個扱っても成功は難しいかもしれませんが、そうでなければ、「取り寄せ」でも買ってくれる人は確実に存在します。要は、挑戦し続ける勇気と、結果から学ぶ気持ちさえあれば、取り寄せマーケティングメソッドを軸にネットショップを成功させることは簡単なのです。

それから、初心者ショップオーナーに共通する大きな勘違いがあるので、それについてもお話をさせて下さい!

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