3:「売れるショップ」のドメイン名

ドメイン名とは、お客さんがショップに訪れる際に使うインターネット特有の住所のことを言います。

Yahoo!のドメイン名は、yahoo.co.jpですし、Googleのドメイン名は、google.co.jp、mixiのドメイン名は、mixi.jpとなります。

今から、あなたのショップのドメイン名を決めるわけですが、注意しなければならない点が2つあります。1つ目は、お客さんが一目見ただけで、ズバリ「どんなショップなのか」が分かるドメイン名を選ぶこと。そして2つ目が、「できるだけ短く、覚えやすいドメイン名にすること」です。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

お客さんが一目見ただけで、ズバリ「どんなショップなのか」が分かるドメイン名を選ぼう!

まずは、例で考えてみましょう。あなたはお客さんとして、インターネットでサッカー用品を探していたとします。その時、検索結果の画面に、下記のドメイン名が表示されたとしたらどうでしょうか。

http://www.1shopping.com/10100.html
http://www.abcdefg.com/john
http://www.Soccer123.com

※青い部分がドメイン名です。

あなたならどれをクリックします?私なら、間違いなく3番目のSoccer(サッカー)という単語が入っているリンクを真っ先にクリックします。そして、そこで満足する結果が得られたとしたら(探している情報や商品が見つかったら)、他のリンクはクリックしないでしょう。

ただでさえウィルスを撒き散らすホームページや、ポップアップ・ウィンドウを幾つも出してパソコンをフリーズさせるような、悪徳ホームページが散乱している昨今ですから、関係なさそうなドメイン名はできるだけクリックしたくはありません!

少しでもお客さんに不安や不信感を持たせないようにするために、ドメイン名があなたの商品やサービスを連想させるもの、または関連しているものにすることは、とっても重要なのです。売上げに直結する問題ですから、簡単に思いつきで決めては絶対にダメですよ~

できるだけ短く、覚えやすいドメイン名にしよう!

それから、お客さんが「思い出せない」ドメイン名も問題です。なぜなら、

思い出せない ⇒ 訪問できない ⇒ 売上げを逃す

というように、ドメイン名のせいで、せっかくのチャンスを逃すことになっては勿体ないじゃないですか。よくある間違いが、カッコ良さやショップオーナーのこだわりをドメイン名に込めてしまうこと。結果的に一般の人には何だかわからなくて、覚えられないってことがとっても多いです。

(そういった意味ではショップ名を選ぶ時の注意点と同じですね。)

何度も繰り返してきましたが、「売れるショップ」の視点はあくまで「お客さん」です。そして、ショップオーナーの役目は、購入完了画面までの道のりを出来る限り平坦で妨害のない、スムーズな道にすることなのです。

自分のこだわりやカッコ良さに気を取られて、この道に妨害を作ってはいけませ~ん。ドメイン名を選ぶ際にも、これは十分に注意しなければならないポイントなのです。

では、具体的に気をつけるべきポイントをもう少し詳しく見ていきましょう~

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