3:あなたのサイトは単なるカタログ?それともセールスマン?

USPについて考えてみてどうだったでしょうか?新しいコンセプトにとまどっちゃいましたか?それとも、「他店との違いなんて簡単に思いついたよ~」とバリバリ楽勝だったでしょうか?

通常、店の「ウリ」とも言うべきUSPを決める作業はものすご~い苦痛を伴います。普段あまり考えない内容ですから、難しく考えちゃうんですよね~(^_^)。でもね、苦痛を伴う作業だからこそ、後で得られるものも大きいのです。

そう、それはまるで筋トレの如し。

「今私は、脳の筋肉を鍛えているんだなぁ...」と思って頑張ってください!結果は必ず後からついてきます。

ではでは、引き続きUSPについて深い話をしていきます。「深い」といっても「不快」ではないのでご安心を!ショップの売上げがドッカーン!と爆発する起爆剤になる話なので、ウキウキしながら読んでくださいね(^^♪

あなたのサイトは単なるカタログ?
それともセールスマン?

トップページにお客さんが訪れた瞬間、あなたのショップはどんな情報を表示しますか?まだショップを構築していない場合は、オープンしたときに、トップページにどんな情報を表示したいかで想像してみてください。

  • サイトの更新履歴?
  • サイトの利用方法?
  • 商品画像?

私が長らく運営してきたTシャツショップでは、長い間、上記3つの情報をトップページの一番上に表示するスタイルで運営してきました。

セオリー通りですし、見本にしてきた大手ショップなども同じスタイルでショップを作っていますからこれで間違ってはいないような気がします...

私の場合、売上げもそこそこ上がっていましたから、そのままの状態で何年も放置して来ました(^_^)。ですが、ですが、ですが!!!ある日、もの凄く重要なものが抜けていることに気がつくのです。

何が抜けていたのか。

何が抜けていたのか。

ずばり、セールスコピーが抜けていたのです!解説します。

まず重要過ぎて、心が動揺してしまうような話をします。どうしたら、あなたにこの重要性が伝わるのか、悩みすぎて夜も眠れないような話です(-_-;)

あなたのショップに訪れたお客さんですが...

たったの10秒でサイトを判断して...

立ち去ってしまうのです!!!

そして...

もう2度と戻ってきてはくれないのです(T_T)

たったの10秒ですよ、10秒。
アメリカで言われている数字ですが、日本でも同じような感じでしょう。

まずお客さんは、ネットで何かを調べている途中で、偶然にあなたのサイトに訪れます。最初から知っていて、狙って訪れる人は思ったより少ないのです。その時、お客さんは、たった10秒で「このサイトは、自分にメリットがあるサイトか否か」これを判断します。もちろんメリットがないと感じれば、即刻立ち去ります。10秒で。

お客さんは、たった10秒で
「このサイトは、自分にメリットがあるサイトか否か」
を判断する。

だとしたら...

トップページの一番目立つ所には何を載せなければならないか分かりますよね!?それは、更新履歴でもなければ、サイトの使い方でもなく...「このサイトはあなたにこんなメリットがありますよ!」という強力なメッセージなのです。

「このサイトは、あなたにこんなメリットがありますよ!」
という強力なメッセージをトップページの一番目立つ所に載せる

通常のお店にセールスマンが必要なのと全く同じです。あなたがもし、「注文が来ないなぁ...」と悩んでいたとしたら今すぐご自身のショップを確認してみてください。まだショップが出来上がっていなかったら、今すぐ他のネットショップをのぞいて見てください。

初めて来たお客さんが10秒以上留まるだけの強力なメッセージは表示されていますか?通常は表示されていません!だから価格を安くするしかなく、「売れない、売れない」と悩みながら、1年もしないうちに閉店してしまうのです(T_T)

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