1:ホームページを作ろう!

さてさて、ショップ名もドメイン名も決まりました!ショップの「ウリ」も明確になりました。続いて、基本となるホームページをパッパッと作ってしまいましょう。

私が今までサポートさせていただいてきた会員さんの中で、あっという間にショップを軌道に乗せてしまう人たちの特徴があります。それは、ショップのデザインや機能にあまりこだわらないということ。

逆に半年経っても1年経っても、まったく上手く行かない人たちというのは、決まって細かいことにこだわっています!彼らの殆どは、ショッピングカートを改造したり、デザインにこだわって変更をしたりして、大切な時間の殆どを過ごしているのです。

本来であれば、ショップのホームページ作りはあっという間に済ませて、販売する商品を決めたり、お客さんを集める作業に移らなければなりません。にも関わらず、ずっと何ヶ月もホームページをいじり続けて時間を無駄にしている人が多いのです(T_T)。

初めてのお店となれば、「とびっきりお洒落で、クールでナウい(死語)ショップを作りたい!」と熱がこもるのはよく分かります。しかし、ここに多くの初心者ネットショップオーナーがはまってしまう最大の罠があるのです。

ホームページは重要です。ですが、販売する商品も集客も同じように重要だということを覚えておきましょう!自分のエゴとの戦いです。決してホームページのデザインにこだわり続けて、気がついたら他のことを何もしないで半年過ぎていた!1年過ぎていた!ということがないように気をつけてくださいね。

それでは、まず基本中の基本、ホームページとは何なのかを説明しましょう。

ホームページを説明する前に、いくつか他のキーワードを説明する必要があります。

まず、「ウェブページ」という言葉を聞いたことはありますか?「ウェブページ」を一言で言うと、インターネット上に掲載された「個々の文書」ということになります。あなたが普段インターネットで見ているページが「ウェブページ」です。

次に、「ウェブサイト」とは何でしょう。これは、複数のウェブページを集めてまとめたもののことです。

ウェブページ:インターネット上に掲載された個々の文書のこと
ウェブサイト:複数のウェブページを集めてまとめたもの(縮めて「サイト」とも言う)

言葉にすると複雑に感じますが、簡単に言えばこうなります。まずネット通販で有名なアマゾン(amazon)を想像してみて下さい。あのアマゾンのネットショップそのものが「ウェブサイト」で、その中にある各商品の解説ページが「ウェブページ」と思ってOKです。

アマゾンのネットショップそのものが「ウェブサイト」で、その中にある各商品の解説ページが「ウェブページ」

数多くの「ウェブページ(商品ページ)」から成り立っているのがアマゾンの「ウェブサイト」となるわけです。

では、本題の「ホームページ」について解説しましょう。

実は、「ホームページ」という言葉には幾つかの意味があります。もともとは、「ウェブサイトで最初に表示されるウェブページ」という意味で使われていました。アマゾンで言えば、アマゾンに訪れたお客さんが最初に目にする「ウェブページ(http://www.amazon.co.jp/gp/homepage.html)」のことを「ホームページ」と呼んでいたというわけです。

ですが、現在は「ウェブサイト」そのものを全て総称して「ホームページ」と呼んでいます。ですから、

「新しいウェブサイトを作ったので見て下さい」
「新しいホームページを作ったので見て下さい」

これらの2つの文章は、同じ意味として使うことが可能です。

ウェブサイト = ホームページ

続いて、ショッピングカートについて説明します。

前のページ:

次のページ: