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売上げ底上げプロジェクト

5年以上もがき苦しんできた店長さん専門!「楽して稼ぐ」「大手の真似をして稼ぐ」「流行りに乗って稼ぐ」「グレーゾーンで稼ぐ」そんな役立たずなノウハウはもうこりごり!もっとまともな、長期にわたって堅実に稼ぎ続けられる「まともな稼ぎ方」を学びたい!そんな店長さんを全力で応援する、ネットショップ売上げアップ支援サイトです。

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俺が小学2年生のときに引き起こした学校給食問題

学校給食問題といえば、俺も給食で問題を起こしたことがある。

あれは俺が小学二年生、7歳のときだ。

4時間目の授業が終わり廊下に出ると、そこには給食室からエレベーターで届けられた巨大な給食ワゴンが並んでいた。

それを見た俺と中沢君は、給食当番でもないのに気を利かせて、ワゴンを教室へ運ぶことにした。

それをどちらが言い出したのかは覚えていない。記憶にあるのは、二人とも悪意など1ミリもなかったということだ。

「二人はえらいな。みんなも彼らを見習いなさい」担任の望月先生にそう言ってもらえることを想像し、俺たちはニコニコしながら仕事にうつった。

ワゴンに二人の小さな手がかかって5秒もせずに事件は起きた。

渡り廊下のつなぎ目の出っ張りにワゴンのタイヤがひっかかり、おかずが入ったバケツがワゴンから滑り落ちてしまったのだ。ビーフシチューとフルーチェ風デザートの海のできあがりである。

もちろん怒られた。ものすごく怒られた。極悪な悪事を働いた時にしか連行されない校長室にも連れていかれた。

中沢君は途中から声をあげて泣きはじめた。

一方、俺は泣くどころか怒っていた。もちろん1回は謝った。ごめんなさいと頭を下げた。だが中沢君のように泣きじゃくる気持ちには1ミリもなれなかったのだ。

理由は簡単だ。

俺と中沢君は「良かれと思って」ワゴンを移動させようとしただけであり、けっしていたずらで給食をぶちまけたわけではなかったからだ。

いわば事故。

いわば不可抗力。

それも小学2年生の子供である。

大人が事故で他人をケガをさせたとかそういう話ではないのだ。

だから一方的に怒鳴り散らす先生に対して俺は無性に腹が立ったし、泣く必要など1ミリもないと感じた。そして「中沢君、しっかりしろ!」と心の中で檄を飛ばし続けた。

その結果どうなったか。

担任の望月先生をはじめ、校長室に集まった主要人物の全員が中沢君に対して「ちゃんと反省しているね」などと優しい声をかけたのに対し、俺には「どうしてお前は反省しない!中沢君を見習え!」と怒り続けたのである。

7歳の俺はそのときに思ったね。

「こいつら全員バカだ」「こんなところで幼児をつるし上げてプープー言っている暇があったら、全校から1クラス1食分ずつ、あまったおかずをかき集めてこいよ。今ならまだ間に合うよ」と。

だがあいつらはそれをせず、結局俺と中沢君は教室の前に立たされ、お盆の上にパンと牛乳だけをのせたクラスメイトに対して謝罪をさせたのだ。

「僕たちのせいでご飯がなくなってしまいました。すみませんでした」

望月先生に強要された言葉を吐き終わり横を向くと、中沢君はまだ泣いていた。俺は床に流れ落ちる彼の涙を見ながら「ああ、腹減った」と思った。

この話のポイントは何かって?

それはこれだ。

↓

二つある。

  1. 自分にとっての「正しさ」は他人の非常識になり得る
  2. その場で一番強い人が喜ぶ反応をしないと、面倒くさいことになる

どちらも今でこそ当たり前の話だけれど、7歳の俺にはとても新鮮な気づきであった。

そしてとくに後者だが、これってさ、俺たちのビジネスにもすごく重要な話だと思わない?

要はさ、ビジネスで一番強いのはお客さんなわけだけれども、5年たっても10年たっても稼げない自営業者を見ていると、それを理解していない人が非常に多い気がするんだよ。

要はお客さんが何を求めているかよりも、自分が何を売りたいか、どんな風に売りたいかにこだわっちまうの。

もちろん望月先生が俺に怒鳴り続けたように、お客さんだってそんな自分勝手なビジネスにはめちゃくちゃ腹が立つから、財布をひらこうなんて死んでも思わないんだよね。

だって自分の欲求をちゃんとみたしてくれる会社が他にあるわけだからさ。どうして勝手な自我を押し付けてくる変な野郎に金を払わなきゃならねえんだ!って、誰だって思うじゃんか。

思わない?

だから(本心がどうであったにせよ)中沢君がやったように、お客さんが期待すること、喜ぶことを、本気で「演じて」差し上げることが、稼ぐためには重要ってことだよな。

とういことで今日のまとめ。

=//============

商売に自分の正しさを持ち込んではいけない。

俺たちの仕事は、財布の主にとっての正しさを演出してあげること。

============//=

オッケー?

売る側にとっての正義も趣味嗜好も欲求も、お客さんにとってはただのクソだからな。

とにかく重要なのは、売る側が自我を捨てて、自分のお客さんの感情に寄り添うビジネスを作ること。彼らの理想の世界を演出してあげること。

これだけだ。

わかるよね?

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真逆。

あれは、俺たち自営業者自身が得するための「超自己中サービス」なんだぜ。

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「続きはウェブで!」「詳しくは●●で検索!」で売上げが減ってしまう理由とは?!

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売上げアップに欠かせない!顧客単価の出し方

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脚注

  1. 平均顧客単価、客単価、平均客単価などともいう。
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「見えるもの」「聴こえること」「感じること」を額面どおりに信じてはいけない理由

しつこいようだが、俺たちの成功を邪魔する最強・最悪の敵は、他ならぬ自分である。頭の中の声はほぼほぼ妄想だし、見えるものも、聴こえることも、感じることも、大部分が脳の捏造であり、幻覚であり、雑念だ。

例えば今あなたが思った「え、清水、またその話かよ」というのも雑念なら、朝起きると理由もなく気が重いのも、毎日の仕事にやりがいが感じられないのも、この先の人生を考えると不安で胸が押しつぶされそうになるのも、ときどき妻や夫に対して殺意を感じるのも、逆に月に何日かは彼らがとてもかわいく見えてしまうのも、そして、いざ何かをはじめようとすると必ず聴こえてくるあの「どうせうまくいかないよ」「恥をかくからやめとけ」というネガティブな声も、ぜんぶこれ妄想、嘘、幻覚、捏造、思い違い、カン違い、雑念、別の言葉で言うと「自分の中の敵」に仕掛けられたワナなのだ。ひっかかってはいけない。

という話をまだ信じられないあなたに見て欲しいのが、認知神経科学者Anil SethさんによるこのTEDトークだ。

脳が現実を捏造する様子を科学的に詳しく解説している。あなたのビジネス成功に役立つヒントが必ず見つかるので、今すぐ上の再生ボタンをクリックしてくれ。

清水

息止め世界記録保持者に学ぶ、失敗のたびに意気消沈するアホが一生成功できない理由

初めてのセックスでうまくいかなかったからといって、もう二度とやらない!とかいう人間がいたら怖くない?

俺なんて初回どころか片手で数えるくらいはうまくいかんかったぜ。でもやめるなんて1秒も考えなかった。練習してうまくなることばっかり考えた。あなたもそうだろ?

だってそもそもさ、セックスに限らずどんなことでもさ、最初からうまくいくなんてこたねえわけだからさ。

要は楽器でも語学でもスポーツでもなんでもそうじゃんか。繰り返し練習してはじめて結果が出はじめる。練習しないなら最初からやる意味がない。そうだろ?当たり前の話だ。

それがだよ、ことビジネスに関しては、愚かにも初回の結果を見て自分の能力をジャッジし、落胆し、軽蔑し、こき下ろし、見限り、そして大事な練習を投げ出してしまう人が非常に多いんだよ。

要は一発で思うような結果が出ないとやめちゃうの。その後の練習で改善していくという意識がぜんぜんねえの。

要はたとえば、

新しい商品を並べて一発で売れないとやめちゃうの。

大量のDMを一回出して反応がねえとやめちゃうの。

イベントを開催して思ったほど売れねえともうイベントしなくなっちゃうの。

どうかしちゃってない?

だって、繰り返すけどさ、初回の結果なんてただの目印だぜ。思わない?この目印がなかったら練習の成果が測れねえから計測してるだけじゃん。

要は別の言い方をすると、1ヵ月間のダイエットを開始する直前に体重計に乗るじゃんか。1か月後にどれだけ減ったか比較するためにさ。俺たちがやってんのってあれだぜ。

だとしたらそれ見て心を上げ下げするのってバカじゃない?目印を測ってショックでやめちゃうとか意味不明じゃない?

というかさ、ここで測った数値が悪ければ悪いほどむしろ嬉しくない?だってその場合、ちょっとの努力でどーん!とでっかく改善できる可能性があんだからさ。これむしろよだれもんだろ!!!思わない?

これ本当に重要だぜ。この勘違いをとっとと正さねえと、いつまでたっても成功なんてできねえからさ。マジで。

ということで今日は旦那にお勧めしたいものがあるぜ。「初回の結果なんて鼻糞。重要なのは練習を重ねてどんどん改善していくこと」という重要なコンセプトを、楽しみながら脳髄にしみこませてくれる17分のビデオだ。

これを見ればきっとあなたも練習が好きになる。チャレンジなんて鼻歌を歌いながらいくらでもできるようになる。

今すぐ上の再生ボタンをクリックして見てくれ。

応援してるぜ!

清水

シュワちゃんやジャッキーがお勧めする「菜食プロパガンダ映画」に学ぶ、まったく買う気のないお客さんに喜んで財布を開かせる方法

最近とても調子が悪い。ジムにいくとすぐに疲れるし、回復にも異常に時間がかかる。身体中のあっちこっちが常に痛い。

なぜなのか。

これが歳をとるということなのか。

と、友人の山上君に話したところ、木で鼻をくくったような口調でこんなことを言われた。

山上:「あのさ、お前さ、こないださぁ、『肩幅を左右それぞれ10センチずつ広げたいから、しばらく集中して肉を喰いまくるつもり』とかいってたよな?」

私:「うん。いってたよ。っていうか今その真っ最中。ちょうど3週間目。ちなみに今朝はね、鶏のもも肉を600グラム、塩こうじでジュージュー焼いて食ったんだけどぉ、これが激うまでびっくりだよ。超簡単だから今度やってみ。そんでお昼はね、今から300グラムのアンガス・ステーキを2枚焼いてくう予定。それがなにか?」

山上:「それがなにか?じゃねえよ。どう考えたってその食生活が体調不良の原因だろ。馬鹿なの?!」

私:「ええぇ、なにいってんの!お前こそ馬鹿なの?!山上は筋トレとかやらないから知らないだろうけどさ、体を大きくしたかったら肉を大量に喰うなんて基本中の基本だよ。動物性たんぱく質を大量にとって、大量に運動して、そんでたくさん寝る。それではじめて筋肉が付くんだからさぁ。くぁーーー、無知はいやだなぁ。何事も勉強ですね!」

山上:「(ため息)...お前さ、ジャッキー・チェン好きだよな。でアーノルド・シュワルツェネッガーも大好きだよな」

私:「突然なんだよ。大好きに決まってるだろ。それがどうした」

山上:「その二人がプロデュースした面白いドキュメンタリー映画があるから、今すぐ見やがれ。そして感想文よこしやがれ! ブチッ、ツーーーツーーーツーーー(電話が切れた音)」

私:「おい!もしもし、もしもし!やまがみぃーーーー!!!あの野郎、また勝手に切りやがった!!!」

相変わらずムカつく野郎だぜ。そして、その流れで先日見たのが、本日紹介する「ゲームチェンジャー:スポーツ栄養学の真実」である。

これね、はっきりいってヤバイよ。なにがヤバイって、一言でいってしまえばいわゆる「菜食主義」を広めるためのプロパガンダ映画なのだが、そして、俺はその手の「意識高い系の押し付け映画」が大嫌いで、見せられたらますます肉が喰いたくなるへそ曲がり人間なのだが、この映画に関しては真逆の反応をしちゃったんだよ。素直に「野菜っていいな」「肉食やめようかな」と思っちゃったんだよ。そして実際、見終わった直後に冷蔵庫をひっくり返してキャベツやにんじんやセロリを山ほど喰っちまったんだよ。せっかく用意しておいた肉を喰わないで。

すごくない?!

何が違ったのか。

いったい何が、よくあるこの手のプロパガンダ映画と違ったというのか。

お答えしよう。

俺の分析によると違いは大きく分けてこの4つだ。

  1. 自分たちの主張を一方的に展開するプロパガンダ映画としてではなく、見る人の問題や悩みを解決する「お悩み解決映画」として作られているところ(タイトルだけ見たら誰も菜食プロパガンダとは思うまい。そして内容もまさに「お悩み解決情報」のオンパレード)
  2. ターゲットを「全人類」ではなく、運動能力を伸ばしたい人や健康になりたい人に絞り込んでいるところ(普通は「全員に見て欲しい」「絞り込むなんてもったいない」などといってなかなかこれができない)
  3. 「正しい意見」で往復ビンタをくらわしながら強引に改心させようとするのではなく、社会的証明(著名人や学者の証言など)を使いながら、見る者をベイビーステップで、まるで詐欺師のように、少しずつ少しずつ核心にたぐり寄せるところ(各界の超有名人が多数登場して、肉食をやめたら金メダルが取れた、世界記録が出た、引退しないですんだ、最近は怪我をしてもすぐに治るし、ぜんぜん疲れないのよ、などとポジティブな証言をしまくる)
  4. 多くの人が感じている「菜食主義」に対する疑問や心配を、先回りして次々と解消してくれるところ(いわゆるオブジェクション・クラッシャーが満載で、例えば「やっぱり肉を喰わないと男らしさが失われるのではないか、あそこが勃たなくなるのではないか」という、人によってはとても切実な心配にも非常に面白い方法で応えてくれている)

要はずばりこの映画、売れるネットショップとまったく同じことをやりまくってんだよ。わかる!?要は、相手視点・ニッチ化・社会的証明・オブジェクション・クラッシャーの4つを、これでもか!これでもか!と実践しまくってんの。自我を捨ててさぁ。本当に主張したいことはほぼほぼ隠し続けてさぁ(最後の方でだんだんと本性をあらわしてきて、家畜による環境汚染問題の話とかがはじまる)。

すごくない?!こんなん見せられたら肉食うのやめちゃうって。完全にはやめなくても、かなり量減らすって。まあもちろん俺は肉が大好きだから、映画一本ぐらいでビーガンになど絶対にならないけれど、それでも本気でもっと野菜を食べようとは思ったよ。肉を少し減らそうとは思っちまったよ。

そしてだよ、ここが重要なポイントなんだけど、俺みたいな超ガンコ人間にまでそう思わせてしまうところに、この映画のすごさ、巧妙さ、そして、俺たちが学ぶべきヒントがあると俺は思うのだよ。

これは超お勧めだぜ。お客さんがなかなか思うように反応してくれない、そしてその理由がさっぱりわからない、とお悩みのあなたに今すぐ見て欲しいです。

応援してます!

清水

追伸:体調の悪さは、何もしないで2日ほど寝ていたら完璧に治りました。運動のしすぎだったみたい。あはは。バカ。

リソースリンク

  • 映画『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』 - Netflix

映画『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』予告編

あなたの成功をはばむ最強最悪の敵はこいつだ(今すぐぶちのめして!)

物事がうまくいかないのは、不景気のせいだ、競合他社のせいだ、取引業者のせいだ、円高のせいだ、増税のせいだ、アホな政府のせいだ、バカな客のせいだ、口うるさい妻のせいだ、息子のせいだ、親のせいだ、友達のせいだ、世間のせいだ、天気のせいだ、メディアのせいだ、先祖のせいだ、霊のせいだ、狐のせいだ、前世で犯した罪のせいだ、などといって、ガチで苦境・苦難の原因を外に求める人間がおるが、それは大きな間違いだろ。

原因は外じゃない。いつだって原因は、今この瞬間、自分の内側にある。敵は、自分の中に存在しているのだ。

という意味を込めて俺はよく、鼻息をボーボー鳴らしながら「自分の敵は自分だよ!」「本当の敵は、自分の中に住んでいるもうひとりの自分なんだよ!」なんてことを言うのだが、さてここで質問だ。

ここでいう「自分の中に住んでいるもうひとりの自分」とはいったいなんでしょうか。以下からもっとも適切なものをひとつ選んでください。

  1. 仕事でちょっとでもストレスがたまると、すぐ途中で投げ出してエロサイトをのぞいてしまう自分
  2. 1回で物事がうまくいかないと、すぐにあきらめて情報商材サイトで「楽に稼ぐ方法」を探してしまう自分
  3. 自力で成功できる確率よりも、宝くじが当たる確率のほうを高く見積もって、今年も「よく当たる売り場」に何時間も並んでしまいそうな自分

答えは今すぐ下の再生ボタンをクリックして聴いてくれ。

応援してます!

清水

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これは使える!スウェーデン人発明家が発見した「100%、ぜったいに成功する方法」とは?!

失敗のたびに感じるあの辛さ。あの無力感。そしてあの「俺ってやっぱ馬鹿なんだなぁ」「才能ないんだなぁ」という絶望感。あれが嫌で新しいことにチャレンジできなくなっちまった自営業者よ。

もう大丈夫だ。安心してくれ。スウェーデンの発明家が「100%、絶対に成功する方法」を発見してくれたぜ。

詳しい話は上の再生ボタンをクリックして聴いてくれ。

応援してるぜ。

清水

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やる気がなくて妻に怒られる自営業者男性

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