失敗のたびに感じるあの辛さ。あの無力感。そしてあの「俺ってやっぱ馬鹿なんだなぁ」「才能ないんだなぁ」という絶望感。あれが嫌で新しいことにチャレンジできなくなっちまった自営業者よ。
もう大丈夫だ。安心してくれ。スウェーデンの発明家が「100%、絶対に成功する方法」を発見してくれたぜ。
詳しい話は上の再生ボタンをクリックして聴いてくれ。
応援してるぜ。
清水
5年以上もがき苦しんできた店長さん専門!「楽して稼ぐ」「大手の真似をして稼ぐ」「流行りに乗って稼ぐ」「グレーゾーンで稼ぐ」そんな役立たずなノウハウはもうこりごり!もっとまともな、長期にわたって堅実に稼ぎ続けられる「まともな稼ぎ方」を学びたい!そんな店長さんを全力で応援する、ネットショップ売上げアップ支援サイトです。
失敗のたびに感じるあの辛さ。あの無力感。そしてあの「俺ってやっぱ馬鹿なんだなぁ」「才能ないんだなぁ」という絶望感。あれが嫌で新しいことにチャレンジできなくなっちまった自営業者よ。
もう大丈夫だ。安心してくれ。スウェーデンの発明家が「100%、絶対に成功する方法」を発見してくれたぜ。
詳しい話は上の再生ボタンをクリックして聴いてくれ。
応援してるぜ。
清水
“他人の不幸で飯がうまくなるのが一般庶民なら、自分の不幸で飯がうまくなるのが賢者である”という言葉をご存知だろうか。たぶん知らないと思う。なぜなら俺が今作った言葉だからだ。
意味をご説明すればこうなる。
トラブルや障害に対して一般庶民はとてもネガティブな印象を抱いており、まるでひりたてのやわらかうんこの上に誤って落としてしまった歯ブラシのように忌み嫌っているのだけれど(そして他人がトラブルに巻き込まれると「ざまーみろ!」と大喜びするのだけれど)、賢い人はその真逆で、トラブルや障害を忌み嫌うどころか、ベイビーカモーン!もっと、もっと!と腰をくねくねさせながら泣いて懇願し、期待し、そして実際に発生したら感謝さえしてしまうのである。
そんな意味だ。
さて、なぜ賢者はトラブルや障害を忌み嫌わず、逆に喜ぶのだろうか。簡単である。彼らは、トラブルや障害の本質を知っているからだ。
ということでその本質をわかりやすく説明してくれるビデオを紹介するぜ。
特に注意して見て欲しいポイントは3つ。
これでもうトラブルも障害もへっちゃら。ぜんぜん怖くなくなるぜ。今すぐ上の再生ボタンをクリックして見てくれ。
清水
健康にいいものはまずい、と相場は決まっている。ところがどっこい、おいしい上に、ぐんぐん健康になっちゃう食い物が存在したのである。
グラノーラだ。はじめて食べたのは今から30年以上前のことだが、知人の家で食わされてびっくりした。主に朝食として食べる品にも関わらず、味がもろにデザート系で、こんなもの毎日食ったらぜったいに豚になる、とどんなボンクラでも0.1秒で確信して気絶するくらい甘いのに、パッケージには「これであなたも健康に!」「これで朝から健康的な食事がとれちゃう!」的なすがすがしいメッセージがところせましと踊り狂っていたのである。
奇跡かよ!!!そう思ったのは甘党の俺である。さっそく大量に買い込み、朝といわず、お昼も夕飯もおやつも夜食もぜーんぶグラノーラを食いまくった。それくらいおいしかったのだ。これで身体にいいなんて嘘みたい!!!
もちろん嘘であった。
食べはじめてから早くも2週間後には異変がおきはじめた。顔はむくみ、ズボンは太もものあたりからきつきつになり、ジャストフィットで買ったはずのTシャツが、まるでちびTのごとくにびっちびちになってしまったのである。
それだけではない。頭は常に霧がかかったようにぼーっとしはじめ、当時俺は大学に通っていたのだけれど、勉強をする気も失せ、宿題は出さない、授業には遅刻する、スピーチの発表をサボるなど、学生の本分をことごとく放棄、その結果もともとあまりよくなかった成績がさらに急降下、このままだと放校処分も待ったなし、そんなピンチにまたたく間に追い込まれたのだ。
すべてグラノーラのせいである。その証拠に、グラノーラを絶ったらすぐに頭から霧が消え、ズボンとTシャツはジャストサイズに戻り、俺も元通り普通のオタンコナスへと返った。放校処分もギリギリ回避できた。
あとあと調べてわかったのだが、このグラノーラなる食い物、カロリーも砂糖の量もハンパなく、識者はこぞって「食いすぎるとやばいよ(英語サイト)」「朝食というよりもジャンクフードだよ(英語サイト)」と警鐘を鳴らしまくっているのだ。それもかなり昔から。
つまり俺は、健康になるためにばくばくと食ったもののせいで、逆に不健康になっていたのだ、あぁ悲しい、というお話である。無知蒙昧がゆえの逆効果、自虐、メタボリック・シンドローム。とほほ。
と、なぜこんな話をとつぜんしたのかといえば、今日ご紹介するのがまさにそういう内容の本だからである。著者のマシューさんは、「睡眠を削ってがんばれば成功できる」「睡眠を削ってこそ、他から抜きん出ることができる」という考え方は完全に間違っており、というかそれってむしろ逆効果、自虐、キチガイの戯言(ざれごと)であり、実際には「寝てこそ成功できる」「まだ成功できていないのは、睡眠が足りないからだこのボケが」という内容のことを、科学的な根拠とともにこの本で主張しまくるのである。
あのね、正直に言って、何度も読むのをやめようと思ったさ。ここで紹介するのもかなり悩んだよ。だって、数々の拒否しがたい証拠を引っ張り出しながら、睡眠不足の恐ろしい弊害を次から次へとこれでもか!これでもか!と叩きつけてくるんだもん。ある意味これまでの生き方全否定。反省する以前に、心が痛くて泣くかと思ったよ。出てくる例も超怖いのばっかりだし。
もう少し詳しくいうと、「睡眠を削れば削るほどビジネスはうまくいかなくなるし、妻や家族には嫌われるし、近所からはキチガイ認定されるし、社会的にも孤立するし、クリエイティブなことはなにもできなくなるし、金玉も小さくなるし、昨日のことが思い出せなくなるし、風邪ばっかひくようになるし、せっかく予防接種を受けてもインフルにかかりまくるし、なにを見ても腹が立つし、終いにはガンとアルツと糖尿病と心臓発作を発症してもだえ苦しみながら若死にするよ。ついでにお前の子供も交通事故にあうよ」みたいなことを、言葉巧みに、そしてとても納得できる方法で断言しまくるのだよ。
こんなん読んだら普通の人間、心配でなおさら夜寝られなくなるって。仕事が手に付かなくなっちゃうって。それくらい怖い主張と、それを支えるデータ(証拠)が山盛りの本なのだ。自分で読むのも辛いけれど、人にすすめるのもすごく勇気がいる。だってたぶん「余計なことをしやがって!」と怒られるもの。嫌われちゃうもの。
でもね、否、だからこそ、そんな本だからこそ、そんなキツイ本だからこそ、俺はあなたに今すぐ読んでいただきたいのだ。たとえ嫌われたとしても。マジで人生変わるからさ。心を開いて読めば、自分にとってもご家族にとっても、すっごく得することがたくさん書いてあるからさ。マジで。超おすすめ。
ちなみに俺は昔からけっこう長く寝るほうだったのだが、これを読んでからはますます厳格に睡眠時間を確保するようになった。怖くてそうせずにはいられないのだ。徹夜なんてとんでもない。
そしてその結果、うーん、恐ろしいほどに調子がいいのである。あなたにもこの変化を今すぐ体験して欲しい。ひつこいけど人生変わるよ。ぜったい読んでね。あなた自身のためだけでなく、ご家族のためにも。
応援してます!
清水
拒絶は誰にとっても怖い。死ぬほど怖い。だから、拒絶されるくらいなら挑戦しない方がマシだ、と考える人がいたとしてももまったく不思議ではない。実際、店長さんの中にはそういう人がものすごく多い。悲しいことだ。
例えば、良かれと思ってお勧めしたクロスセルを断られる拒絶、死ぬ気で書き上げたメルマガで購読解除ボタンをクリックされる拒絶、やっとの思いで見つけてきた新商品に誰も振り向いてくれない拒絶。
それから、問い合わせに対して手取り足取り超丁寧にお返事したのにその後注文してくれない拒絶、丹精込めて荷造りをした商品が返品されてくる拒絶、勇気を振り絞って取引をお願いした業者から断られる拒絶。
あとは、寝食を忘れて準備したイベントがガン無視される拒絶、リサーチに時間をかけてやっと完成したブログ記事にコメントがまったくつかない拒絶、勇気を振り絞って撮影したYouTubeビデオの再生数が1ヵ月たってもまだひと桁の拒絶、などなど。
俺たちは日々拒絶に囲まれて仕事をしているのだけれど、いちいち拒絶されるたびに傷つき、意気消沈し、モチベーションを失くし、数週間から数ヵ月ものあいだ次の作業が手につかなくなる人がとても多いのだ。こんなもったいないことってある?!ねえよ。
だって、相手が拒絶するかしないかなんて、俺たちにはコントロール不可なんだぜ。俺たちにコントロールできるのは、その状況でベストを尽くすことのみ。そうだろう?そしてベストを尽くしたら、「そこから先は神の領域 by 三浦綾子」じゃないか。そう思わないか?
別の言い方をすると、この世には不特定多数の要素があり過ぎて、そして、人間がからんでいる場合は相手の都合や相手の状況が大きくものをいい過ぎて、俺たちがどんなに真っ赤になってがんばったところで結果だけは絶対に、死んでも、この世が終わっても、空が落ちて来ても、コントロールすることはできないんだよ。どんなに頑張って運動会の準備をしたところで、誰にも当日の天気はコントロールできないのと同じように。
だとしたら、ベストを尽くしたのであれば、もう結果なんてどうでもいいじゃないか。悪かろうが良かろうが、俺たちの知ったことではないはずだろう。だってコントロールできないのだから。天気に対して腹を立てたり過剰に悲しんだりする人間がいたら、あきれるよな。それと同じだ。
そしてそんな、俺たちにとって非常に重要だけれどすぐに忘れてしまいがちな常識を、脳みそに深く刻みつけてくれるのが、今日ご紹介するこの本「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」である。
著者は、16才でアメリカに渡った中国人のジア・ジアンさん。長年の夢だった起業を果たすもうまくいかず、その大きな足かせになっていた「拒絶の恐怖」を克服するために、彼はある奇妙な実験をおこなうのだが、それが面白くて、危険で、アホで、ドキドキする内容なのだ。
どんな実験かって?!ずばり、拒絶されてもくじけない強さを育てるために、わざわざ確実に拒絶されることを、100日間連続で実行する実験だ。
いくつか例を挙げよう。
アホな実験ばかりである。だがしかし、意外なことにこのアホなリクエストに対して「Yes」と答える人が非常に多くて驚かされるのだ。そして彼は、いったいなにがYesを引き出したのか、そして拒絶された場合でも、どうすれば次のチャレンジへのモチベーションを保つことができるのか、この実験から得たそのヒントや気づきを、この本で惜しみなく俺たちに教えてくれるのである。
勇気とやる気がむくむくと湧き出てくる本です。拒絶されるたびにスローダウンしてしまう店長さん、そして拒絶が怖くて最近動けなくなってしまっている店長さんに超お勧めです。ぜひ今すぐ手に取ってください。
応援してます!
清水
カスタマー・アウェアネス・スケールの解説、最終回です。
これまでにマスターしていただいたのは以下の3つ。
そして今日はこの二つです。
これでどんなお客さんでも強引に振り向かせる「入れ食いメッセージ」が簡単に作れるようになります。
それではいきましょう!
今すぐ下の再生ボタンをクリックして続きを聴いて下さい。
清水
広告業界で50年以上前から伝わる「ある道具」を使いながら、どんな頑固なお客さんも確実に振り向かせるメッセージの作り方を解説します。
Stop the ガン無視!
今すぐ下の再生ボタンをクリックして聴いてください。
清水
初対面の相手にいきなりプロポーズをする人間がいたら、そいつはかなりヤバイ。頭がおかしい。
同様に、すでに旧知の仲なのにも関わらず、会うたびに自己紹介からはじめるやつがいたら、そいつも非常に危ない。たぶんキチガイ。
そしてなんと、気付かぬこととはいえ、それとそっくりなことをお客さんに対してやりまくっているのが、ズバリ、俺たちなのである。
これは今すぐなんとかしないと、まずいことになるぜ。
ということで今日は、その手のキチガイ沙汰を今すぐストップする方法を、広告業界で50年以上前から伝わる「ある道具」を使いながら解説します。
このやりかたなら、どんな頑固なお客さんも確実に振り向かせるメッセージが、簡単につくれるようになります。
Stop the ガン無視!
今すぐ下の再生ボタンをクリックして聴いてください。
清水
一日があっと言う間。なのに何も終わっていない。じっと手を見る。
そんな店長よ、朗報だ。
時間貧乏におちいりやすい店長の特徴を発表するので、自分にあてはまらないかどうか、今すぐ下の再生ボタンをクリックして確認してくれ。
この部分を改善するだけでも、時間はまだまだ増やせる!
清水
同じような店をやっているのに、片方は超売れて、もう片方はぜんぜん売れないということがよくある。
なぜか。
簡単だ。
売れる店長は目の前のチャンスをはじから拾っていくのに対して、売れない方の店長は、チャンスが転がっていることにさえ気が付けないことが非常に多いから。
なぜなのか。なぜ気が付けないのか。
その理由と対策を喋るのが、今日のFNCだ。
あなたのネットショップ成功に役立つヒントが必ず見つかります。今すぐ下の再生ボタンをクリックして聴いてください。
清水
なぜ才能にあふれた店長に限って稼げないのか。そしてなぜ無能な店長ほど長期的に稼ぎ続けるのか。その理由を解説するのが今日のFNCだ。
あなたのネットショップ成功に役立つヒントが必ず見つかります。今すぐ下の再生ボタンをクリックして聴いて下さい。
清水